fitbit charge 4を購入して3ヶ月!
使用1ヶ月時点でのレビューは以下。
前回もお伝えした内容ですが・・・
GPS機能があることで
日々の運動習慣が本当に楽しくなります。
私の場合
日々10km程度クロスバイクを走らせて過ごしておりまして、
これまたfitbit charge4との相性が割と良かったので
今回はfitbit charge4の運動自動認識機能について紹介します。
注意ポイント
マイナスポイントとして・・・
常時表示できないというところがあります。
fitbit charge4 ~運動の自動認識機能の紹介~
fitbit charge4には・・・
運動を自動認識して様々な情報を記録する機能が備わっています。
ちなみにfitbitの機能で定評のある「睡眠の記録」についても、
睡眠の開始・終了を自動認識してくれます。
特に装着しているfitbitを意識しなくても、運動や睡眠を認識して
情報を記録してくれるのは結構便利ですね。
運動の自動認識~GPS機能OFF時~
GPS機能をOFF(無効)状態の場合、以下の情報を記録します。
・運動の種類
・運動時間
・心拍数
・消費カロリー
スポーツの種類(サイクリングやランニング等)を自動検知してくれるのですが、
野球とかも検知してくれて「すげ~」ってなりましたね(笑)
運動の自動認識~GPS機能ON時~
更にGPS機能をON(有効)にすることで、
・マップ
・距離
・速度
・標高
の情報を得ることができます。
サイクリングやランニングする際に、
これら情報が得られるのは嬉しいポイントだと思います。
(位置情報を公開していないので)具体的な地図情報を隠した図になりますが
速度についても・・・
・平均スピード
・最小速度
・最大速度
が分かりますし、地図上のどのポイントで
最小/最大速度どちらよりかが分かります。
注意ポイント
地図上のポイントでの具体的な速度は分からず、あくまで目安が分かる程度です。
ただ、どこでどれぐらいスピード出したかを振り返れるのは有り難いですね。
また、地図上で
どのポイントでどのような心拍ゾーンであるかも確認できます。
どの地点でどの程度の心拍ゾーンであったかを分析可能です。
fitbit charge4からGPS機能が内臓されました。
スポーツバイクでのサイクリングやランニングしていて
GPS機能を使って運動状態を記録することは結構楽しいです。
参考になれば幸いです。
次回は、クロスバイク本体入手時/後に購入したアイテムを紹介します。